Home > インターネット・広告用語集 > あ行

あ行
- アートディレクター (Art Director)
- 広告を制作する上でのデザイン面の担当責任者を指します。
- RFM分析(リーセンシー・フリークエンシー・マネタリ-)
- 顧客の購買履歴データをもとに良い顧客を見分けるための手法。分析に活用する「Recencyリーセンシー(直近購買日)」「Frequencyフリーク エンシー(購買頻度)」「Monetaryマネタリー(購買金額)」の3つの指標にちなんでRFM分析と呼ばれます。顧客のR・F・Mそれぞれを5段階評 価し、すべてが高い5・5・5(一番最近購入し、購買頻度も最も高く、購買金額も最大の顧客)が「最良の顧客」である。そのなかで最も重要なのはR。たと えFやMが高くてもRが最低ならば、すでに購買をやめた可能性が考えられます。逆にFやMが最低でもRが高ければ今後FやMを高められる可能性がある。定 期的に追跡することで、RやFが下がり始めた顧客に引き留めをかけるなど、それぞれのグループに有効な施策を取ることができる。
- アイキャッチャー (Eye-Catcher)
- 商品に人々の注目を集めさせるためのイラストや写真など、広告宣伝用の視覚的要素。「アテンションゲッター」とも呼ばれます。図案や写真の他、装飾的な文字や特定の色彩などもアイキャッチャーとして用いられる。
- アイソタイプ (Isotope)
- 交通標識のように視覚的な造型要素のみで情報を伝達するもの。絵ことばともいう。文字によらない表現なので、言語の異なる地域や識字率の低い国でも情報の伝達が可能であり、国際的なコミュニケーション・ツールとして重要視されています。
- IT (Information Technology)
- 情報技術のこと。ハードウェア、ソフトウェアから通信ネットワークまでを含む情報処理技術全体をあらわす。家庭、企業、社会のあらゆる面で情報システムの 整備と活用が進んでおり、特に企業においては、ITの活用が企業活動そのものに不可欠なものになっている。また、政府では「IT基本法」(高度情報通信 ネットワーク社会形成基本法)を2001年に施行し、IT戦略本部のもとで2005年度までに世界最先端のIT国家にする計画(e-Japan)を打ち出 している。
- アイドマ (AIDMA)
- 顧客が商品を購入する時の購買行動のメカニズム。商品に「注意(Attention)」を引かれ、「興味(Interest)」を持ち、手に入れたいとい う「欲望(Desire)」を抱く。それが脳に「記憶(Memory)」され、実際に購買という「行動(Action)」に至るという考え方であり、顧客 の購買プロセスを理解しようとしたもので、広告戦略に用いられる基本的な用語です。
- アウトソーシング (Outsourcing)
- 企業がそれまで自社で行っていた業務の一部あるいは全部を外部の会社に委託すること。競争力をつけるために、経営資源を確実に利益を生み出すコア・コンピ タンスに集中する必要があり、それ以外の業務を外部に委託することにより、経営のスリム化が求められています。また、合理化の側面だけでなく、外部会社の もつ高度な専門能力や技術などを積極的に活用していこうという考え方もあります。
- アカウントエグゼクティブ(AE /Account Executive)
- 広告会社の営業の責任者のことを指します。
- アドボカシー広告(advocacy)
- 企業への批判を擁護するために自ら行なう広告のこと。
- アドワーズ広告(Adwords)
- Google(グーグル)社が提供するリスティング広告(=検索連動型広告)。
- アフィリエイト広告
- Web運営者と広告を出したい企業が提携し、そのWeb上に企業の広告を表示しクリックされた回数に合わせてWeb運営者に報酬を支払う広告のこと。成果報酬型広告ともいう。
- アライアンス (Alliance)
- 本来の意味は、同盟・連合のことだが、企業間の連携や共同行動のことをいう。アライアンスの形態はいろいろある。資本関係を伴うものを「強いアライアン ス」、伴わないものを「弱いアライアンス」という。強いアライアンスの形態としては、異なる会社が完全に統合する合併、持株会社の傘下に複数の企業を束ね る合併や企業統合があり、弱いアライアンスの形態としては、販売提携、生産提携(OEM生産)、技術規格の共同化、物流の共同配送、廃棄物の共同リサイク ルなどがある。
アライアンスが増加している背景には、成長が見込めない分野で無駄な競争を回避したい、複数会社でコストを分担してコストダウンを図りたい、各企業が事業の選択と集中を行いたい理由がある。
- イノベーション理論
- 新商品が世の中に普及して行く一つの法則を指します。まず市場投入時はコアな革新的採用者が飛びつきそれに初期少数採用者が続きます。この層が商品の普及 のカギを握る「リーダー」の役割を果たします。商品普及率が30%を越えると急速に商品が世の中に普及していくと言われており、ケイタイやパソコンがその よい例だと考えられます。
- 1:5の法則
- 1:5の法則は、新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかるという法則です。
- イベントプロモーション (Event Promotion)
- 催事によって販売促進やキャンペーンを行うもの。スケールの大きな国際博覧会から地方博、身近に開かれる展示会や店頭デモンストレーション、サンプル配布に至るまで幅が広い。文化イベントからスポーツイベントまでそのジャンルも多様。
- インキュベーション (Incubation)
- 本来は熟成などの意味。広告制作では、発想をゆっくりと成熟させていいものにすることをいう。また制作者を時間をかけて教育、育成する場合にも使われます。
- インサイト(Insight)
- 人が持つ潜在的な欲求や願望。深求ともいう普段は表面化しない内面の深い領域のこと。
- インストアマーチャンダイジング (In-Store Merchandising)
- 売り場の演出、販促活動など店鋪内で行われる計画的な陳列諸活動でISM(イズム)ともいう。売り場づくり、売り場シェア確保、売り場環境の整備なども含めて総合的、戦略的に展開されます。什器演出やPOP、試食、試飲、サンプリング配付など。
- インセンティブ (Incentive)
- 販売促進のために企業が消費者、販売店、セールスマンなどを対象に提供する報酬や賞、またはその行為自体をいう。景品(プレミアム)、記念品、コンテスト賞などと多岐にわたるが、公正な取引という立場からの規制事項も多い。→ノベルティ、プレミアム
- インターネット (The Internet)
- 世界の無数のコンピュータネットワークが連携した巨大なネットワーク。映像、音(声)、文字、数値などの情報が交換できるマルチメディアの情報ネットワー ク。企業や行政機関、学校、研究機関、マスコミ、あるいは個人が情報を発信するホームページを設けて、マルチメディアの情報を提供する手段として急速に広 がっている。とくに企業や商品の広告媒体としての可能性が高い。一般利用者はパソコンやテレビなどにインターネット機能をもたせて電話回線やCATV回線 を介して必要なコンピューターを呼び出し、情報を画面に表示させる事ができる。企業間の業務用の情報交換や電子メールにも利用されている。画面の上に表示 された絵文字や単語にカーソルを合わせてボタン操作するだけで簡単に取り扱えるブラウザ(ホームページを呼び出すためのパソコンソフト)の開発などによ り、爆発的な勢いで世界中に普及しました。当初は米国の軍事関係の研究者用のものだったが、一般研究者、企業、個人へと解放された。
- インターネットサービスプロバイダー (Internet Service Provider)
- インターネットに接続するサービス業者のこと。企業のコンピュータネットワークや個人のパソコンをインターネットに中継する。WWWサーバーをもち、個人 や中小事業者のホームページを作成し、インターネットに公開したり、契約者の電子メールの管理をする。サイバーモールの運営、広告の掲示など、提供する サービスは多彩になっている。全国規模の事業者と営業範囲を限定した地域の事業者と二つのタイプがある。
- インタラクティブメディア (Interactive Media)
- 対話型メディアまたは双方向型メディア。マスメディアでは発信者から受信者に対して一方向で情報が流されるのに対し、通信回線を通じて、相互に情報の受発信を繰り返せる。電話の他、技術の進歩によりインターネット、双方向型CATV、インターテキストなどに広まっている。
- インフォマティブ広告 (Informative Advertising)
- (1)イメージ広告の対語として、商品情報を伝達することを主目的として使われる広告。また「情報性広告」とも呼ばれる。
(2)競争的(コンペティティブ)広告と情報的(インフォマティブ)広告の二つに分類し、前者はブランドスイッチのための広告で社会的に無駄とされるのに対して、後者は社会のために役立つ有用な広告とする考え方があります。
- インプレッション (Impression)
- 広告の表示を意味し、広告の表示回数を「インプレッション数」という。現状では広告の配信サーバーでの広告画像のリクエスト回数をもって「インプレッショ ン数」としている。 インターネット広告の取引においては、サイトの媒体力の 指標としての「延べ閲覧ページ:HTMLファイルのリクエストを基準とした「ページリクエスト(ページビュー)」とアドサーバーに対する広告のリクエスト を基準とした「アドリクエスト(アドインプレッション)」とを区別されます。
また表示(露出)についてその回数を計測する手段として現状ではそれぞれサーバーへのリクエスト回数(コンテンツページに関してはページリクエスト[ペー ジビュー]:ページ読み出し回数、広告に関してはアドリクエスト[アドインプレッション]:広告読み出し回数)をもってカウントされている。実際にはユー ザーのブラウザからリクエストがかかっても、画像の表示に至らない場合や、逆にユーザーのPC上に表示されていてもブラウザやプロキシサーバーのキャッ シュ機能によるもので、サーバーへのリクエストによるものでない場合が考えられますが、現状では実際にユーザーのPC上に表示された回数を計測することが できないために、このような上記基準をもって有効な計測手段としている。ABC部数(Audit(公査)Bureau(機構)of Circulations(部数))社団法人日本ABC協会が公認した新聞や雑誌の販売部数データです。最も信用度が高いといわれています。
- インベスター・リレーションズ (IR/Investor's Relations)
- 企業が資本市場で正当な評価を得るために行う、株主や投資家など市場関係者向けの広報活動。事業報告書や株主通信の発行、記者発表などを通じて、財務の ディスクロージャーに限らず、市場が関心を持つ事実やデータなど、さまざまな経営情報を公表することで、企業の経営安定性や収益性、将来性を示し、コミュ ニケーションを継続していくこと。
- Aタイム
- テレビ・ラジオCMで広告料金が一番高い時間帯。
- HTMLメール
- メールの本文をHTML形式で作成したもので、色やイラスト等が入れられるメール。ただし、受信できないメールソフトもあり、またウイルスメールも多いため受信する際は注意が必要となります。
- 駅貼り広告
- 駅構内の壁などを使ってポスターを貼る広告。掲出にあたってはB0・B1・B2といったサイズが用意されています。掲出期間は主に7日間が一般的。
- SEM(検索エンジンマーケティング/Search Engine Marketing)
- 9割以上のインターネットユーザーが商品やサービス等の情報を探すために、Yahoo!等のポータルサイトの検索窓(検索エンジン)を利用しています。検 索ユーザーはその商品やサービスに対する目的意識が高く、可能性の高い見込み顧客といえます。主要ポータルサイトの検索エンジン攻略こそがインターネット マーケティングの要であり、特に検索エンジン攻略については、SEM(Search Engine Marketing)と呼ばれております。
- SEO(サーチ-エンジン最適化/Search Engine Optimization)
- サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。サーチエン ジンは登録されているWebページをキーワードに応じて表示するが、その際の表示順位はそれぞれのサーチエンジンが独自の方式に則って決定している。この 順位が上にある方が検索エンジン利用者の目につきやすく、訪問者も増えるため、企業などでは検索順位を上げるために様々な試みを行なう場合がある。
- SWOT分析
- 自社または商品の置かれている状況(マクロ・ミクロ)を客観的に分析する手法として使われます。
Strength(強み) Weakness(弱み) Opportunity(機会)Threat(脅威)
- F1層
- 性別や年齢層を表わす言葉、F1=女性20~34歳、F2=女性35~49歳、F3=女性50歳以上
また、男性はM1=20~34歳、M2=35~49歳、M3=50歳以上
- エリア・マーケティング (Area Marketing)
- マーケットの地理的特性や地域生活者のニーズの特徴、生活習慣、趣味、嗜好などその地域特性に則したマーケティングの諸機能を統合し、目標達成を図る戦略。
- オープン懸賞
- 商品を購入することを条件とせずに懸賞に応募させる仕組み。対象商品の購入にはつながらないが、豪華な賞品を提供することにより、キャンペーンへの関心を 高めたり、商品・ブランド名の認知を向上させるといったコミュニケーション面に寄与する手法である。景品の上限額は1000万円。マス媒体への告知が必要 で、近頃ではネット経由の応募が増加している。
- 屋外広告物法
- 屋外広告は景観と安全を守るため、屋外広告物法により規制されている。各都道府県の条例により規制が異なるため、規制をよくチェックして必要な許可申請手続きを行うことが必要となる。
- オピニオン-リーダー (Opinion Leader)
- 一般に、商品やサービスの売れ行きや市場の動向を左右する生活者やビジネスマン、つまり特定の知識をもったリーダー的階層のことです。商品やサービスは、 オピニオンリーダーの良い評価を得ることによって、ボリュームゾーンである追随的階層を顧客に取り込むことができると考えられています。
- オプトインメール広告 (Opt-In Mail)
- 事前に希望する情報カテゴリーのメールを受け取ることを許諾した(=オプトインした)ネットユーザーに対して配信するDM型のメール広告。希望情報カテゴ リー別の広告配信を基本としており、原則としてユーザーが希望したカテゴリーの広告情報しか送られることはない。希望情報カテゴリーのほかにユーザーの登 録した属性(性 年齢・居住地ほか)から配信する対象者を選別することができるものもある。
- オリエンテーション (Orientation)
- 広告主が広告会社に作業を発注する際に概要を説明すること。大体以下のような内容が説明される。・対象について・制作する目的・ターゲット・その他の留意点・スケジュール・予算この後、広告会社が企画案を作成し、プレゼンテーションによって広告主に提案する。
- 折込広告
- 新聞に折り込まれて宅配される広告。「チラシ広告」のこと。配布エリアは新聞販売店ごとに指定できる。配布日も指定可能。現在は情報化が進み、年代・高額 所得者層といった様々な指標がマップとともに出力でき、戦略的なアプローチも対応可能となっている。利用する業種は小売業が半数を占めている。また金曜を 含めた週末に全体の6割が集中している。